パーマQ&A コールドパーマとデジタルパーマの違い
こんにちは、volonte マキです♪
最近よく聞くご相談いただくのが、
「デジタルパーマと普通のパーマの違いは何ですか?」というご質問です。
volontéでの取り扱いはコールドパーマのみ

「コールドパーマ」普通のパーマ
薬剤による還元反応と酸化固定をベースに、
水分量とアルカリコントロールでカールを形成していきます。
熱に頼らず、
髪内部の結合(シスチン結合)を無理なく再結合させることで、
やわらかく自然な動きをつくるのが特徴です。
「デジタルパーマ」
熱の力を使い、髪内部のタンパク質を変性させながら
形状を固定していくパーマです。
いわゆる「熱変性」を利用することで、
乾いた状態でもカールが再現されやすく、
しっかりとしたリッジのある仕上がりになります。
【仕上がりの違い】
コールドパーマは
→ 水分を含んだ状態で動きが出やすく、やわらかい質感
デジタルパーマは
→ 乾かしてもカールが出る・しっかりした質感

【その後の施術への影響】
コールドパーマ後
薬剤ベースで自然に結合を組み替えているため、
次のカラーやパーマとの相性が良く、施術の自由度が高いのが特徴です。
デジタルパーマ後
熱による形状固定が強いため、
毛先にはカールが残りやすく、次のパーマは重なり方に注意が必要です。
また、毛先は乾燥しやすくなるため、カラーは負担を見ながらの施術になります。
【当店のコールドパーマのこだわり】
・髪質や履歴に合わせた薬剤設計
・アルカリ負担を最小限に調整
・水分量と反応速度のコントロール
・過剰な還元を防ぐ繊細な時間管理
こうした工程により、
ダメージを抑えながら、扱いやすい質感に仕上げています